First Step

はじめてのダンス

はじめてのダンス

About SDA

セイハダンスアカデミーについて

セイハダンスアカデミーでは「創」「体」「意」教育を目指しています。想像力から新しいものを「創りだす力」、はつらつと成長していくための「体をつくる」、そして「意志を伝える強さ」「意欲を身に付ける」、体だけではなく、心も鍛えられるそんな教育を目指します。

セイハダンスアカデミーについて

Feature

小さい頃から始める、ダンスの魅力

ダンスの良いところとしては、他スポーツにも必要なリズム感を身に付けることができます!見て、聞いて、感じて、音楽を通して体で覚えていきます。レッスンでは、踊っている間に体力がつくのは勿論のこと、振付を覚えるという作業により、集中力の増加にも繋がります。ダンスをみんなで作って合わせたり、立ち位置を友達と交換したりと、コミュニケーションを取る場が多くあるのも特徴です。さらには、発表会等ステージで披露することで自信にもつながります!うちの子にダンスは…恥ずかしがり屋なんです…スポーツが得意ではないけれど…体力が余っている…動き回っていて集中力がない…是非ともダンスをお勧め致します!

Point 01
Point 01

ダンスの基礎となる表現力、
身体の使い方が身につく

音楽にのることはもちろん、重心移動・ダウン(ひざを曲げてリズムをとる)・ダンスステップ(複雑な足の動き) ダンスの基本を大切に、様々な動きに挑戦していきます。
ダンスは基礎を基本に発展していきます。小さいうちに基礎を身につけていくことで、自ら動きを応用していくことが出来るようになります。

Point 02
Point 02

リズム感が身につく

ゆっくり/早く、大きく/小さく、音に合わせて様々なリズムを表現していきます。リズム感を鍛えることで、音楽を楽しむ感性を磨きます。

Point 03
Point 03

自己表現の幅が広がる

子どもたちにポーズを考えてもらったり、「ズボンはくときどうする?」等、言葉で問いかけたものを体で表現してもらうなど、自己表現の力を大切にすすめていきます。
恥ずかしさが出てくる前に、自分なりの自由な表現・発想力を広げていきます。動きを頭で考えるよりも先に体を動かすことができるのは幼児ダンス教室の特権です。

Point 04
Point 04

様々な表現の応用ができるようになる

動きに角度をつける、踊りながら移動を行う、体の部分部分を使う等、子どもたちのかっこ良いところを引き出していきます。様々な表現の幅が広がっていくことで、ダンスが応用へと発展していきます。
自分のかっこ良いところが増えていくと、自分に自信が持てるようになっていきます。そこから、ダンスへのやる気や楽しみがどんどん増えていきます。